Sent: Monday, June 16, 2008 10:55 PM
14期会の皆さん

ご無沙汰してしまいました。
今回の任務は5月の17日からで、着任早々前回の残務と各センターの変化の修正に着手し、

フル稼働でした。
そこまでは問題なかったのですが、25日からアカバへ出張となり、28日にアンマンへ戻っ

たのです。

アカバまでは350キロ程あり、少し、疲れたなとは感じていました。アパートへ帰り少し横に

なった途端、此れまでに経験したこともない、悪寒が襲ってきたのです。体温は40度ちかく

になり、とにかく、素人判断で、風邪だろうと、日本の風邪薬を飲み、ベットで震えていまし

た。それから5日間、天と地、をさ迷った気がします。記憶は薄ぼんやりです。5日に現地の

病院に行き、血液検査、レントゲン、その他の診察を受けたところ、肺炎ですとの診断、俺の

天命も此れまでかと覚悟しました。

しかし医者からは抗生物質3種、せき止め剤、呼吸困難の際のスプレイ、うがい薬、そして解

熱剤が処方されたのです。
身体、頭がふらふらなのにどの薬をどの手順で飲むのかうろ覚え状態で帰宅したのです。

しかし、何十年に1度位しか罹らなかったのが幸いしたか、薬の効能は日増しに顕われ、良く

なって来るのが分かりました。
もっとも、最後はやはり自分の体力勝負ですね、もちろん毎日が自炊ですので、2週間で8キ

ロの体重減です。

多分メタボは解消になるかも知れませんが、今しばらくは安静にし、体力の回復を祈りたいも

のです。
しかし現実は厳しくJICAやプロジェクトからは現場復帰の矢の催促です。その結果今日

(15日)から勤務となり、メールが打てるようになりました。(薬の投薬はまだまだ続きま
す)
ヨルダンはこの5月より勤務時間が9時間/日と長く、おまけに昼時間は誰も取りませんので、

1日の長いことには閉口します。

よい事もあります、3年目で初めて金と土曜日の2日間が休みとなったことぐらいです。

来週からは全国技能時術大会の2回目が開催されるので、其の準備で気が抜けません、忙しくなります。

それでは又連絡します。
                           <ヨルダン・アンマン 平泉>